2009年08月01日

土用の丑に釣ったウナギを食べる

土用の丑に釣ったウナギを食べよう!
と勝手な企画をして連日連夜ウナギ釣りに出向くも
思ったように釣果はあがらず、結果ウナギを食べる
事はできなかった。

しかしウナギは釣れるのである。
ただ、そのウナギが小さすぎて蒲焼きにすることが
困難なのである。

話は変わるが
現在、自宅に設置した風呂釜のウナギ水槽には
約12匹のウナギがいる。

このウナギ達に色んなエサを与えて、どのように捕食
するのかを私なりに研究してみた。

まず印南のウナギ釣りのエサと言えばミミズ。
この大きなミミズを水槽に入れるとどうなるのか…

どうなると思いますか?

うちの水槽には大小のウナギが入っていますが
一番最初に食べに来るのは…

一番小さなウナギなのです。

長さでいえば自分の体の半分ぐらいはある
大きなミミズを一気に飲み込んでしまいます。

逆に大きなウナギは、エサを与えても食べません。
その代わりハエなどの小魚を水槽に入れておくと
辺りが静まりかえった22時頃にヒューム管から
出てきてパクッと15センチぐらいあるハエを食べて
しまいます。

但し、ハエの頭部分は食べません。
骨ごと食べるのになぜか頭だけは食べません。

だから私のウナギ釣りは、小さなハエをエサにした
ノマセ釣りで大ウナギを狙う竿とミミズエサで
小物を狙う竿の2本を出しています。

そしてその結果、ミミズエサに食いつく小さなウナギ
だけが釣れたという事なのです。

ハエをエサにしたノマセ釣りには、今の所、ナマジー
しかヒットがありません。
その代わりナマジーは良く釣れますよ(笑)

大型のウナギを釣る場合、まず水が濁っていないと
ダメですね。

だから降雨の翌日がチャンスなのですが、実は水が
濁っていても水量自体が増水していて流れが速く
今度は釣りにならない事が多いのです。

更にゴミが多い。

ゴミといっても都会のようにゴミ袋が流れてくる
なんて事はありません。
大半は草や木の枝です。

何度も大物がヒットした!と勘違いをしたことが
あります。

そんなこんなで、天然ウナギの蒲焼きサイズを
釣ることは出来ませんでした。

この話を地元の方に話していたら、ウナギは秋口が
一番釣れる!といってました。
まぁ、夏の間は日中の釣りがツライから、条件が
整えばウナギを狙いたいと思います。

僕が印南へ来て釣ったウナギの記録は
最大84センチ。
デカイよ!

印南の天然ウナギ


こんな天然ウナギが生息しているんだから
やっぱりウナギ釣りはやめられないわ。
posted by MAKI at 17:25| Comment(0) | 南紀釣り情報